こたつを出してスイッチを入れたら、あたたまるまでに30分もかかりました。
去年までは、5分くらいで足元がぽかぽかしていたんです。天板を外して裏をのぞいてみると、ヒーターの赤い光が弱くて、片側しかついていないように見えます。そこで、こたつ ヒーター 交換 で調べてみました。
まずは、本当にヒーターが悪いのかを確かめました。
あたたまらない原因として、手元スイッチの故障、コードの断線、温度ヒューズが切れている、という順番で出てきました。コードを動かしたときについたり消えたりするなら、コードのほうを疑うそうです。うちはコードを動かしても変わらなかったので、ヒーターのほうの問題みたいでした。
こたつ本体は、もう10年以上使っています。天板も脚もまだしっかりしているので、ヒーターだけ替えることにしました。
交換用のヒーターは、「取替ヒーター」「ヒーターユニット」という名前で売られていました。調べてみると、見ておきたいところは3つです。
1つ目は、取り付ける穴の位置。天板の裏に、ヒーターを留めるねじ穴が4つあります。この間隔が合わないと取り付けられません。うちのを測ってみたら、縦横それぞれ20cmくらいでした。多くの取替ヒーターは、いくつかの間隔に合うように穴が開いているそうです。
2つ目は、厚み。ヒーターが厚いと、足を入れたときに膝が当たってしまいます。薄型と書いてあるものを選びます。
3つ目は、ヒーターの種類。石英管、ハロゲン、カーボン、ファン付き、と並んでいました。ファン付きはあたたかい風を回すので、こたつの中が早くむらなくあたたまるんだそうです。
古いヒーターの外しかたは、コードを抜いて、天板を裏返して、ねじを4本外すだけでした。中にほこりがかなりたまっていて、これもあたたまりにくかった原因かもしれません。
外した古いヒーターは、自治体の小型家電の回収に出します。
新しいヒーターは、測った穴の間隔と厚みで絞って選ぶつもりです。天板の裏のほこりは、今日のうちに掃除機で吸っておきました。これからは年に1回、こたつを出すときに天板を外して見ることにします。


コメント